自ら課題を見つけ主体的に取り組む力
3つのアプローチと3本の軸
3本の軸 1.正しい勉強習慣を身に付ける 2.適切な判断を下し、軌道修正 3.双方向のコミュニケーション
正しい勉強習慣を身に付ける
リサーチ ● 現状の学力の把握
● 生徒の性格特性や普段の様子などの
生徒情報を面談を通して集めます。
プランニング ● 目的・目標設定
● 生徒の現状に即した学習計画や授業の進め方を決定
リサーチ情報を基に、担当教師が直接コミュニケーションを交わしながら、
生徒が思い描いている将来の希望などを聞きます。
実行 ● 実際の授業や宿題などを通して、学力の向上を図ります。
● 各教師が生徒さんに合わせた最適な方法で進めていきます。
評価 ● 学習状況の評価
● 自己効力感を実感してもらいます
定期的に、小テストや定期試験、宿題の進度状況などを基に評価します。
評価する際は、これまでの成果や努力を認め、ちょっとした変化に気付き褒めてあげます。
適切な判断を下し、軌道修正
計画通りに勉強を進めることが出来れば、成績は必然的に上がります。
しかし、どうしても計画通りに出来なかったり、 やっていはいるけど計画とずれてしまっていたりすることは、人間誰しもあると思います。ましてや、中高生であれば、尚更そういったケースが多いのは仕方ありません。
そんな時に、SUMTA家庭教師が適切な判断を下し、生徒さんを正しい方向へ軌道修正を図る
ことで、生徒さんは最初に掲げた目標に最短距離で進むことが出来ます。
双方向のコミュニケーション
双方向に対話を交わすと、
生徒さんは
自分の中にある無意識の考えや記憶を顕在化することが出来ます。
● 教師が、学習内容の核心を突く効果的な質問 を投げかけ、 ● 生徒さんが、それに対して Output することにより、「何が分かっていて、何が分かっていないのか、自分でもぼんやりとしていた部分」
を実感として認識することが出来ます。
Outputすることにより、記憶は一度崩壊し、更に強固な記憶として定着します。
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